当事務所は、顧問先企業にとって、万が一のトラブルが生じた場合に最適な対処をすることはもちろん、そのようなトラブルが生じないよう法的に強固な組織づくりをしていくこと。さらに、企業経営にとってプラスになる顧問弁護士となることを目指しております。
このような考えを中軸とし、当事務所の顧問契約は、次のような特長があると考えています。
御社のビジョン、会社の進むべき道を
もっとも重視し、その一助になるために
法律的な分野に限定せず、どのような事項であっても相談いただけます。
当事務所代表弁護士である下元高文は、「企業経営にとって必要な弁護士は一体何なのか」ということを常に考え、16年間弁護士業務を行ってまいりました。
当事務所では、ビジョンを持つ企業、また何かしらの経営目標や経営課題をお持ちの方々に対し、最良の顧問弁護士サービスを提供させていただきます。
ご相談の対象範囲は、法的分野に関わらず、企業戦略、広告アプローチ、交渉事、契約事、法改正、人材問題、対外紛争、社内紛争など、企業内部や企業外部で発生するあらゆる範囲を含みます。
企業・担当者の方の悩みは、企業のトラブルだけに限らず、今後の戦略、各種の契約、雇用問題など、多種多様だと思います。また、プライベートな悩みもご相談いただけます。
経営パフォーマンスの改善・向上への貢献を目的としています。
御社がより事業・業務に専念できるよう、御社の経営視点を持って考え、
最適なサービスを提供しています。
企業経営にとって必要な顧問弁護士とは、法律的な知識を持っていることは当然として、企業の経営事情や事業を理解した上で、最適な提案や行動、対処を行うことができる弁護士であると考えます。
そのため、法的な相談であっても、法律のご紹介にとどまらず、企業の経営事情やビジョン、課題、各部署の問題や対外取引環境を含めた幅広い視点を持つ必要があります。
当事務所代表弁護士である下元高文は、数多くの企業の顧問弁護士を担当した経験と、自分自身も弁護士法人の経営者であるという立場から、企業経営にとっての様々なリスクを分析し、アドバイスさせていただきます。
企業・担当者にとって、悩みや問題にともなって発生する心理的な負担や不安がつきまとう状態から解放され、問題をクリアにして、事業・業務に専念いただくことが可能になります。
そのような環境が整えば、御社のパフォーマンスはどれくらい向上するでしょうか。
当事務所は、御社のパフォーマンス向上の一助となることを目指します。
常に近い距離感で弁護士とやりとりができるようになります。
当事務所では、常に顧問先に寄り添ったパートナーでありたいと考えております。
弁護士直通の携帯電話番号を共有させていただき、いつでもご連絡いただけるようにいたしますし、希望によってはLINEやスカイプなどで連携させて頂いております。
常に近い距離感で弁護士と連絡をとることができますので、ちょっとしたことでもご相談いただけるようになります。
出張での相談も可能ですので、遠慮なくおっしゃって下さい。